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評が出ましたぶぅ。


 一般の人はあまり興味ない話なんですが、文芸誌に作品を発表すると、一ヶ月後に文芸誌の文芸時評に評がでます。ぶぅ。
 三田文学は出版社がやっている雑誌ではないので、なかなか文芸誌に評がでないんですよね。
 しかし、三田文学自体に文芸時評があるので、遅れて評が出てきます。

「季刊文芸時評 二00七年・夏 名古屋と香港とキティちゃん」 水牛健太郎(三田文学 夏季号)

 どきどきどきどき。

「『女にしか歌は歌えない。』は、――」
 お、ちゃんと褒められていると、思ったのも束の間。

「こうした点からは、思い込みの激しい、エキセントリックな語り手――そしておそらく作者――の像が浮かぶ。
 それ自体は欠点ではない。それどころか、常識からずれている分、とても面白い作品が書ける可能性がある。だが、作者は自分が相当変なやつだということにどの程度気づいているのか。(中略)ただの天然の奇人、つまりは奇書の書き手というところに堕ちていくのではないか。まあそれも面白いという気もするけれど。」

 オレ!?
 小説じゃなくて、オレ?
 他の作家さんたちの方が奇人だよ!

 と、思いました。
 ……こんな変なことを書かれている評は初めて読みましたぶぅ。
 そうか、ぼくは相当、変なやつだったのか。
 いや、変なことは書こうとしているし、日記の文章もバカだとよくいわれるんだけど、ぼく自身はわりとマトモでおとなしい人なんだけどね。ぶぅ。
 最近よく、「こんなマトモな人だとは思いませんでした。」と、いわれるし。
 うーん、ぼくはどちらかというと、自分の変なところをより演出したりするので、普通に変な人、天然ボケやツッコミできないオーラを持っているようなタイプではないんだけど。
 
 面白い評でした。

 評で批判されていた点は……以下、作品を読んでいないとわからないことですが。

 主に主人公の理屈がわからんということなんだけど、この主人公は自分の本当の気持ち(恋心や嫉妬、変身願望)を理屈でごまかして、本音を隠しているところがあり、作中で語られている内面の声ですら、殆どがタテマエなんだよね。
 先生とヒロインの関係がキーなんですが。
 理屈というタテマエで隠していたはずの本音が、クライマックスに発露するという……。
 変わっているというより、こいつは「頭でっかちな単純思考」なのですが……伝わりにくかったかなぁ。
 とどのつまり、小説もこの日記も、作者であるぼくとはあまり関わりがないということです。ぶぅ。
 書いているのはぼくですが、性格やたたずまいは異なると思います。

 そう思って書いていること自体が、変わっているということなんだろうか?ぶぅ。

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